上棟 その２

うちは上棟式はしませんでしたが、ハウスメーカーがお酒を用意してくれ

四方固めのお酒を真新しい柱にかけてきました。

これも上棟のいい思い出になりました。

撮影してくれているのが監督さん

上棟　忘備録つづき

四方固めのお酒をかける時、夫は職場だったため私シャーロが一升瓶を抱え代役を務める。

ラベルをカメラに向けるとこが憎みきれない。

３時の休憩には屋根が出来ていた

３時過ぎ

現場で監督さんと話していると、やはり早めに建て方が終了しそうだと言うので、急いで定例駐車場の量販店に走り

車に飛び乗る。

家で待機中だった『気持ち』、出番です。

ほんと気持ちだけの手土産。

上棟のこの日、営業さんとは１日入れ違いで会えなかったのが残念。

手土産の赤飯

エビスビールも用意

酒屋さん　張りきったラッピング

など気持ち５点。

家に戻り、セットしておいた関係者の皆さんへの手土産を助っ人の娘と二人で車に積み、再び現場へ。

現場前に車を一旦止め、皆さんに手土産をお渡しして、ごめんなさいの量販店駐車場に車を止めに行く。

また徒歩で現場に行き、組み上げられて行く我が家を本日初めてゆっくりと眺める。

１７時少し前

建方終了。

暑い中、関係者の皆さまありがとうございました。

記念に残る良い上棟の１日でした。

なんだか子供のようですが、この中で自分たちが暮らすんだなぁと

純粋な想いがしました。

大工さん達が１日で組み上げて行く様子は見応えありますね。

本当に大工さんってありがたい職業だと思います。